昨日行ってきたしまじろうの英語コンサート、もう少し書いてみます。舞台の写真は撮影OKのときに撮りました。
ベネッセの英語コンサート
ベネッセが出している幼児向けの英語教材は主に2つあって、1つが幼児大人気のキャラクターしまじろうが出てくる「こどもちゃれんじイングリッシュ」、もう1つがネコのミミがメインキャラクターの「ワールドワイドイングリッシュ」です。
この2匹のメインキャラクターが舞台に出てきて、英語の会話や歌を楽しめるのがベネッセの「英語コンサート」です。コンサートと言いつつストーリーがある劇になってます。
英語コンサートの登場人物
- しまじろう(こどもちゃれんじイングリッシュ)
- ビーピー(こどもちゃれんじイングリッシュに出てくる、変身して赤い車になれる女の子)
- ミミ(ワールドワイドキッズ)
- ナンシー(英語コンサートオリジナルのお姉さん)
- アンディ(英語コンサートオリジナルのお兄さん)
この5人で劇が進行します。面白いのが、しまじろう・ナンシーは英語と日本語をどちらも話し、ミミ・ビーピー・アンディは英語オンリーで話すことです。
英語にまだ慣れてなくても、しまじろうとナンシーの言うことで物語の進行がわかりますし、ミミ・ビーピー・アンディの言うことは英語だけで理解しようとするので、英語力が鍛えられます。
特にアンディは多少ゆっくり話しているものの、ふつうに英語で話してる感じなので、難易度が上がってます。
英語コンサートの開演前と休憩中にネイティブの先生と触れ合える
コンサートも楽しみですが、大きなポイントとして開演前30分と休憩15分に、ネイティブの先生と触れ合える機会があります。
ネイティブの先生は8人くらいロビーにいて、それぞれコーナーを作っています。それで同時に子ども8人くらいと話をしたり、歌ったり踊ったりするわけです。
1回3分くらいで終わります。終わるとシールを子どもの服にペタッと貼ってくれて、子ども達は大喜び。もちろん、シールを貼るときも英語で会話です。
各コーナー、子ども達とそのお父さんお母さんで人だかりになっています。
娘もチャレンジ
私たちも開場時刻ちょうどに入り、早速ロビーで先生の周りに集まっている子ども達の輪に入って娘もお話することにしました。
ネイティブの先生が明るく子ども達に話しかけて、名前や年齢を英語で聞いていきます。
順番が回ってきて、いよいよ娘の番…!!
続く!
睡眠大事なのでもう寝ます。続く!
12月の目標
ブログ毎日1記事更新:12月は15記事め
家計簿:今日は現金決済なし!