自分のことを天才だと思うことにした②

「自分のことを天才だと思うことにした」というよりは、「自分の中の天才性を認めることにした」ってニュアンスが正しいかも。


前回書いたこちらの記事の続きです。

自分のことを天才だと思うことにした

あなたは自分のことを天才だと思いますか?

どうでしょう?

ちょっと思ってたとしても、それを公言しちゃうのは「イタイ」と思ってたりしません?

もしくは、「いやいや私はそんなんじゃありません」と即否定したくなります?

天才というと、私の中ではアインシュタインやイチローを思い浮かべます。

私は「自分は天才だ!」と言うには、「私はアインシュタインやイチローと同じだ!」と言うようなものなので、「いやいやいや、そんな恐れ多いにもほどがある」と思ってました。

でも、最近、そういうことじゃないのかな、と思ってます。

自分の中の天才性を認める

他者から認められるのが「天才」というなら、まだ他者から認められる前の「天才の芽」みたいなものを「天才性」と呼ぶことにします。

私はこの天才性が自分の中にあると認めることにしたんです。

というか、本当は誰の中にでもあるんですけど、それを認めて使って育てる気があるかどうかが天才への分かれ道なんじゃないかと。

ここでまた続く

私が天才性に気づいた経緯を書こうとしたら長くなりそうなので、また続きます〜。