カフェのはずが立ち飲みの串カツ屋に入り、ハイボールを頼んだものの肝心の串カツの頼み方がわからずにいたら、隣のおじさんが教えてくれた
串カツ屋さんの串カツの注文方法
カフェに寄るつもりで、なぜか入ってしまった串カツ屋さん、松葉総本店。
串カツの注文方法がわからず、店員さんに聞こうとしたら、隣のおじさんが「食べたい串カツを好きに取ってええねんで」と教えてくれた。
立ち飲みのカウンターには、手前に四角に切ったキャベツがたくさん入ったトレイ。キャベツは食べ放題。奥側に串カツがたくさん並んだバットがある。
串カツは100円・120円・160円・200円の金額があるので、店員さんに頼んでから取るものと思ってたら、どうも串の形状で値段がわかるらしく、好きに串を取っていいらしい。
何これ回転寿司みたい!
食べたい串をすぐ手に取って食べられるっていいですね。
キャベツ万能説
店員さんが揚げたてを次から次へと持って来てはパットに置いていくので、熱々の海老カツを最初に取ってみた。
揚げたて過ぎて串が熱い。
そしたらまた隣のおじさんが「串が熱いときは、こうやってキャベツちぎって串を挟んで手に持ったら熱ないで」と教えてくれた。
キャベツにそんな使い方が!!。もちろん使い終わったキャベツはそのまま食べます。
手に取った海老カツをソースにつけて食べる。「あー、これが二度づけ禁止ってやつですね」と言うと、「二度づけはアカンけど、ソース足りへんかったら、キャベツでソースつけたらええねん」とこれまた教えてくれました。
キャベツ、便利すぎ。
熱い串を挟んだり、ソースをつけたりに使えて便利なキャベツですが、普通に串カツの合間にソースをつけてバリバリ食べても良いです。
キャベツの話しかしてないけど、また続く
今日もまた夜遅くなったので、続きは明日〜。全然本題が進まない(笑)。