時短調理で超お役立ちのケンミンの焼きビーフン。困ったら頼ってます。
献立に困ったら、我が家はケンミンの焼きビーフン
時間がない!献立を考えるのが面倒!
そんな時は迷わず我が家はケンミンの焼きビーフン!
ケンミンの焼きビーフンとは
焼きビーフンが我が家に常備されるようになったのは、毎週見ている「秘密のケンミンショー」で特集されたのがきっかけです。
焼きビーフンを作っているケンミン食品株式会社は兵庫県にあるんですね。
夫が兵庫県出身なのですが、ケンミンの焼きビーフンは割と常備してあったということです。
大阪出身の私はケンミンの焼きビーフンはCMで知ってましたが、食卓に上がったのは数えるほどしか覚えてません。
不気味な雰囲気の絵とともに「おかあちゃーん、ケンミンの焼きビーフンにピーマン入れんといてやー、なぁー、なぁてー」はなかなかのインパクト。
「ケンミンの焼きビーフン、ほとんど食べたことない」と夫に言ったらびっくりされました。出身が違うと隣の県でも異文化交流ですね。
ケンミンの焼きビーフンの作り方
麺と作り方の公式ページはこちら↓
即席焼ビーフン(味付けタイプ)(65g)|ケンミン食品株式会社
私の家の近くのスーパーは業務用食品のスーパーなので、ケンミンの焼きビーフンも業務用です。
業務用は5個入り。
麺はこんな感じ。
フライパンに油をひき、豚肉を並べて、その上に麺2個を乗せ、さらにその上に野菜を載せます。今回の野菜は人参・ネギ・キャベツ・冷凍コーンにしました。
つまり、下から順に豚肉→麺2個→野菜を重ねるだけ。
そこに水を340ml入れて蓋をして3分蒸します。麺1個なら水は190mlです。
たったこれだけ!。味は麺から出るので、調味料も必要なし。
全体をひっくり返すように混ぜて水分を飛ばして火を止めます。我が家はフライパンごと食卓へ!!
ビーフン(米)なのに、ご飯に乗せておかずとして食べるのが美味しいです。
味も薄味の優しい味で、2歳の娘も手づかみでバクバク食べてます。
手間なしで、肉・野菜も摂れてサイコーです
野菜たっぷり入れたら副菜は作らずに、ご飯・焼きビーフン・お味噌汁で晩御飯にしちゃいます。
これで娘も夫も、もちろん私もニコニコ。
まさに主婦の味方、ケンミンの焼きビーフン、あなたもぜひどーぞー。