多分私、間に合わせる気ないんやろ。マルチタスクできなくて、やること3つ以上あると「良くて1つ間に合って、あとはダメ」。最悪「全部ダメ」。
1つ気になることがあると、残りのことが考えられない
切り替えが下手なのか、1つ気になることがあると、その気になることがなかなか進まない上に、他のことができない。
それが溜まりに溜まると、シャットダウンする。この問題が定期的に繰り返される。今もまずい状態。
だからなんで繰り返すのか文章にしてみた。読んでる人は意味がわからないと思いますがすみません。
でも結局「その気」の問題
結局のところ、能力の問題じゃない。能力の問題もあるけど、結局「その気」があるかどうかの問題。
自分でも「あ、これ投げやりモードじゃない?」ってわかったら、ちょっと場所を変えて切り替えるとか、人に話して整理を手伝ってもらうとかしないと、ほんとにまずいことになりそう。
今、この瞬間、まだ間に合う。怒られたけどヘルプも出したし。保育園にもお迎え遅れたから電話した。
今日は帰って家事して、明日、とにかくやる。
ここまで書いてちょっと落ち着いた
私、人との確認が下手なんだ。人と話してても思い込みで聞いてて、あとから違ってたことが多々ある。
その場で確認したことは、後からメール送って「こうでしたよね?」って記録に残すくらいしないとダメだ。でもその時間すら取れてない。でもそれは優先順位高いんだって思わないと。
どこまでが私の持ち分なのかも、よくわからない時もある。「自分の持ち分はこう」と思ってたことが、範囲が広すぎたり、逆に狭すぎたりする。
他の皆さんは空気でわかってることが、私にはわかってないときもある。しつこく聞くと迷惑そうな顔されて聞けないときもある。とにかく不安。
はー、社会不適応だから社会人無理って思ってたけど、でもそれでも社会人なんだから、他の人は違う工夫してでも改善しないとダメだよね。
元気あるときは改善しようとするけど、ヘトヘトのときは現状維持か、急降下をなんと避けるくらいしかできない。
言い訳につぐ言い訳
結局「社会不適応」も「マルチタスクできない」も「空気が読めなくて生きづらい」のも、「目の前のことが雑多すぎると集中して取り組めないのに、そのことをヘルプせず、その場だけ取り繕おうして結局痛い目を見てる」のに対処してない言い訳なんだよね。
「できない」「苦手」なことは、最初からそう言って、誰かにやってもらうか、手伝ってもらうほうがいい。普通はできて当然のことでも「助けてほしい」と言う。
私の得意なこともあるから、それで役に立つ。もしくはお手伝いをする。
まとめず終わる
いや、ここまで書いたらまとめようや!と思いますが、もう寝るのでまとめず終わります。