Apple Watch買って良かった編の第2弾。私にとってはとても助かる機能の紹介です。
Apple Watchを買う前は知らなかった「私には」本当に便利な機能
手に持った物を無意識にそこらへんに置いてしまい「ないない」とよく探している私。それはiPhoneも例外ではありません。
そんな私にぴったりのApple Watchの機能は
遠隔でiPhoneの音を鳴らす機能！
です！
この機能を知った時は感激しましたよー。それ以来ほぼ毎日使ってますね。大丈夫か私。
Apple WatchからiPhoneの音を鳴らす方法
まず、Apple Watchの時計表示の画面を指で下から上になぞってスワイプします。
すると、こんな画面が下からにょっと出てきます。
ボタンのうち左側の上から2つ目の「iPhoneから音が鳴っている絵」のボタンをタップすると…
離れたところあるあるiPhoneから
ピピピピーン！
と割と鋭くて大きな音が「1回だけ」鳴ります。
その音を頼りにiPhoneを探せばいいわけです。見つからなかったらまた押すと「ピピピピーン！(ここだよー)」と鳴るわけです。
今まではどうしてたかというと
今まで、iPhoneが見つからなかったら、もう1台の会社用iPhoneから電話をかけてみたり、「iPhoneを探す」アプリで音を鳴らしたりしてました。
これがまた結構手間がかかってました。朝の忙しいときとかは焦る焦る。
まあ、iPhoneをどこに置いたか把握してればいいわけなんですが。
Apple Watchから簡単にiPhoneの音を鳴らせるのは本当に便利
本当に便利だなーって思います。Apple Watchは必ず手首にあるし、操作もたった2ステップですからね。
こんな機能があるってことは、私と同じようにiPhoneどこ置いたかわからなくて探す人が結構いるってことですよね！…ね！